南側の部屋をうまく活用する
マンションでも一戸建てでも、リフォームや部屋の模様がえに必ず役に立つバイブルとなる一冊です。
2005年に刊行し、好評をいただいた主婦の友新実用BOOKS『快適なリフォーム&模様がえ』に、新たな実例や最新情報を加え、ショップ情報も更新して増ページした最新版。
読んでいると、片付けたくなりました(笑)。
とても参考になりました。
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マンションの場合には、部屋の向きがあらかじめ決まっているので、一戸建てのように、土地の上に自由に増改築や新築することはできません。
したがって、最初から決められている向きに合わせて、どのように住むか、リフォームするかは大変重要になります。
南面に三室あるような、古い公団住宅型の家では、有効に使うことができます。
一般のマンションでは、南向きとはいっても、南面に二室、北面に二室、物件によっては、窓のない部屋や台所があったりします。
しかし、そういう物件もうまく活用することはできます。
どうしても南側に必要な部屋、北側でもいっこうにかまわない部屋と、区別して考えればよいでしょう。
一般的なつくりとしては、家族が常に憩い、語らう部屋は、主に南に面しています。
いわゆるLDKは、南に面しているのです。
そして、もうひとつの和室を南に配して、これを子供部屋やお母さんと子供の部屋に割り当ててはいかがでしょうか?
北側は、子供部屋、夫婦の寝室というような形態になります。
その家の考え方によって、リビングルームは、南側になくてもかまわないということであれば、北側にもってきてもいいのです。
また、南側になるべく子供たちの生活の場や、子供部屋をもってくるように考えることによって、子供の健康や成長に気を使うこともあります。
マンションでも、一階や二階で、日当りが悪いのではしょうがありません。
マンションは、たとえ中古であっても、三階から上の、日当たり、眺望のよいところを求めて、南面の活用に重きをおくことが必要です。
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