法地でも二台分の駐車スペースをつくれる
どんな工事がいくらかかるか一目瞭然。リフォーム部位別見積り集。
まるごと1軒リフォーム見積り―ローコストコースとこだわりコース。特集リフォーム住宅解剖図説vol.3。
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道路から一段と上がっている土地の場合、駐車場のつくり方としては、当然、家よりも下に駐車場がつくられることになります。
もともと駐車場ができているところはいいのですが、
今、駐車スペースは二台必要な時代になっていますから、新たに、現在住宅がある真下に駐車場をつくるというのも大変増えています。
このような場合には、やはり強度を守らねばなりません。
とくに、耐震性の点で気を配りましょう。
また、もともとつくり付けのコンクリートの駐車スペースを、そこにそっくり入れるということもできます。
工法はいろいろありますので、なるべく安い工法でつくるということであれば、
それなりにリフォーム業者、あるいは専門の土木業者にやってもらうことができます。
したがって、法地であるために、駐車スペースが1台しかできないと、最初からあきらあずに、いろいろと研究してみましょう。
法地を削り取って三階建てにする
また法地の場合は、土地が傾斜しているわけですから、その上がっている部分の土地に地下室をつくったり、地下倉庫など、有効な使い方ができるわけです。
場合によっては、最初から家を建て替える場合に、法地をすっかり削り取ってしまい、
そこに三階建てをつくると、地下一階が道路面からすれば一階になります。
もちろん、そのような法地の場合には、北側道路になっているケースが多いので、日当たりの面ではあまりよくありません。
しかし、応接間や玄関などほ光が当たらなくても構わないわけで、また照明器具の有効な利用、さらには水槽などを使うことによって、部屋の演出もできます。
そのようにして、地上に出る二階、三階を通常の住まいとすることにより、有効に使えるわけです。
工法の進歩によって、従来は、あまり使われ、活用されなかったこれらの土地を、うまく使うことによって、一戸建ての新たな改築、住まい方といったことも一つの提案として有効ではないでしょうか。
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