屋根は大切な補修箇所
マンションでも一戸建てでも、リフォームや部屋の模様がえに必ず役に立つバイブルとなる一冊です。
2005年に刊行し、好評をいただいた主婦の友新実用BOOKS『快適なリフォーム&模様がえ』に、新たな実例や最新情報を加え、ショップ情報も更新して増ページした最新版。
読んでいると、片付けたくなりました(笑)。
とても参考になりました。
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一戸建ての補修について、忘れがちなのが屋根の部分です。
屋根といっても、トタン屋根から瓦屋根、スレートぶきといろいろなものがあります。
トタン屋根の場合は、常に塗り替えをしていなければ腐食して穴が開き、雨漏りの原因となります。
また、スレート屋根は、最初は光沢があり雨を弾きますが、色あせてくると光沢がなくなり、テレビのアンテナなどの付け替えで、電気屋さんが屋根に乗ったりした後に、
ずれたり、屋根の尾根の部分のトタン板が、スレートの屋根と剥離するというようなことで、雨漏りがしてしまうことがあります。
また、瓦屋根でも、台風などによってずれたままにしておくと、雨漏りの原因になります。
しかし、リフォームの際に、屋根まで登ってくれることは、屋根のふき替えや何か用事がなければ、なかなかあることではありません。
したがって、屋根については、常にリフォームをお願いしているリフォーム業者にタダで点検してもらえるような間柄になっておくことによって、簡単に補修できることがあります。
リフォーム業者に依頼すると、
「百万円あればできますから、屋根をふき替えましょう」
などといわれます。
しかし、簡単な補修であれば、三万円とか五万円でできてしまうのです。
屋根の補修については、全面的に張り替えるのは、家そのものを建て替えるときであると考え、屋根は常に補修して長持ちさせるといった考えがよいでしょう。
屋根の雨漏りは天井をチェック
屋根から雨漏りしているかどうかといったことは、天井のどこかに、雨漏りの跡が残るので、そのときに必ず注意して点検してもらうようにしましょう。
いくら内部をきれいに補修しても、肝心の屋根から雨漏りするようでは、柱を伝って屋根裏に水が落ちて、たちまち汚くなってしまいます。
雨露をしのぐいちばん肝心な屋根の補修については、特に重点を置いてリフォームするように気をつけたほうがよいでしょう。
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