じゅうたんの張り替え
マンションでも一戸建てでも、リフォームや部屋の模様がえに必ず役に立つバイブルとなる一冊です。
2005年に刊行し、好評をいただいた主婦の友新実用BOOKS『快適なリフォーム&模様がえ』に、新たな実例や最新情報を加え、ショップ情報も更新して増ページした最新版。
読んでいると、片付けたくなりました(笑)。
とても参考になりました。
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家のリフォームのなかで、意外と気が重いのは、じゅうたんの張り替えです。
素人考えでいくと、
「この部屋には、ピアノもあるし、ステレオもある。家具も置いてある。こんな物を動かしながら、じゅうたんを張り替えるのは大変だろう。とてもできそうにない」
と思いがちです。
しかし、専門家は、ピアノがあろうがタンスがあろうが少しも問題とはしません。
必要な人員を揃えていますので簡単に動かし、きちっとじゅうたんの張り替えをやってくれます。
「餅は餅屋に」といわれるように、プロなのですから、むしろ家具があることを想定して仕事を行っているので、家具の移動の仕方、じゅうたんの張り替えの際の家具の扱いについては、手際よくやってくれます。
したがって、部屋に物がたくさんあろうとも、そんなことはまったくお構いなしに依療するとよいでしょう。
もちろん、部屋に物が少ないに越したことはありません。 そのほうが、業者も手数を省くことができます。
しかし、一般的には、部屋に家具のあることは普通のことですから、なんら遠慮することはありません。
そんな心配をするよりは、じゅうたんを張り替えた場合に、材料費がいくらかかり、工事費はどうなのかということを、しっかり確認し、見積り書を取った上で頼むことが必要です。
やってみたが、予想していた以上に意外と時間がかかった、材料が間に合わず取り寄せたので金額が張った、というようなことが起こり、
請求金額が見積り金額よりかなり多いということもあります。
事実、私もそのようなことを体験しましたが、きちっと見積りを取った上で、書面で工事の依頼をし、書面で請求をもらうことによって、食い違いや、言った言わないの争いは起きないようになります。
そのように、じゅうたんの張り替え一つをとっても、事前に十分に打合わせをした上で、契約をしっかり交わすことが必要です。
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