外壁はいちばん大切なリフォーム
この一冊を読めば、「リフォームに関心はあるけど、どこから手をつければいいのか」「騙されたり不満が残ったりしないようにするにはどうすればいいのか」「我が家らしい個性的なリフォームはどうすればいいのか」といった疑問が氷解します。
さらーっと読むのにはいいですがあまり真剣になると
リフォームできなくなりそう。
いろんな人の意見があっていいような、余計混乱しそうな。
まあ情報として知っておいて損はないかも?という感じです。
ただ、ちゃんと調べないと怖いということがわかって慎重になるのでいいのかな。
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一戸建てにとって、いちばん大切なリフォームは、外壁を常に守っていくということです。
外壁といえば、だいたいモルタル、最近では新建材によって大変強固なものが出回っていますが、ほとんどの場合には、モルタル、木部が露出しているところが多いでしょう。
こういう一戸建ての場合には、モルタルの吹き付け、木部のペンキ塗りを、少なくとも三年に一回は行わなければなりません。
そうしないと、次第に腐ったり、ひび割れができて家が傷んでしまいます。
外壁のモルタルの場合には、できることならばビニールでの吹き付けをするとよいでしょう。
もちろん、通常の吹き付けや単純なペンキ塗りと比べると、費用はかかりますが、
これは非常に長持ちしますし、外の雨風をはねつけるので、一回行うと、五年、七年といった問、いわばタイルに代わるものとして、雨露をしのぐ働きをします。
また、買い替えなどをする場合には、外観がいかにもすさんだ状態になっていると、ほとんど土地値でしか売れません。
高く売って買い替えをする予定であれば、特に外壁の塗り替えなどに気をつける必要があります。
そこで、外壁の塗り替えの色ですが、へタに奇をてらって黄色やグリーンなどの色を塗ると、極めてサイケデリックな色になり不自然になってしまいます。
できれば、アイボリー系の色で若干白めかグレーにするといった程度のものにするのがいちばん似合います。
また木部についても、アイボリーを中心にして、多少グレーにするか、明るい白にするかといったように、基本的には、原色の混ざらない色にするのが、見栄えのよい家のカラーです。
特に高級住宅地や何棟か並んでいる住宅の場合には、周辺の住宅とのつり合いも大切ですので、好き勝手な色を塗ると、その家並みの雰囲気が壊れ、他人の家にも迷惑をかけることになります。
したがって、近隣の家並み全体の雰囲気を壊さないように心配りをすることも、一戸建てを持つ立場として気をつけなければならないことです。
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